前回は、ふれあいコーナー(イノー)⇒サンゴ礁水槽まででした。
続いては熱帯魚の海
こちらも、色とりどりの熱帯魚が舞い泳ぐ水槽でしたw
うっすらと、縞々シャツのおっさん?が写りこんでいるのは、華麗にスルーしてください!
その先には天然光のカーテンがありました。
日光と、海水の織り成す模様はなんともいえない美しさです。
バックにナポレオンフィッシュがっ!
こんな感じの水槽もあったり。
家庭で表現しようとしたら大変だ^^;
熱帯魚の海を越えると、さんご礁の危険生物コーナー。
キリンミノという、ミノカサゴの仲間
ヒレが綺麗ですねぇ。
でもこのヒレひとつひとつに毒があってさされると激しい痛みに襲われるそうです。
沖縄では浅瀬のサンゴ礁に生息しており注意。
続いては、ライブロック!
ではなく、オニダルマオコゼです。
サンゴ礁の浅瀬にいることもあってうっかり踏んでしまうと、背びれの猛毒で最悪死亡してしまうこともあるらしい^^;
このほかにも、オニヒトデとか、ガンガゼとか展示されてましたが、グロ注意だったのでスルーで!
その3へ続く・・・
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アクアリウムを始めてよかったなと思うのは、水族館が子供の頃より数段楽しくなったことです。
返信削除水族館によっては、「もうちょっと水草レイアウトわかっている人を雇ってよ」とか、「サンゴ水槽がしょぼすぎる」など、普通の人が気にならないところでがっかりすこともありますけど。(笑)
確かに、コケとか妙に気になりますよねww
削除しましましゃつのおっさん=あさごんさんΣ(゚Д゚)
返信削除私は水槽みるとは、いじめられてる子、病気の子を探してがっかりしまふ。
残念ながら、しましまシャツの彼の正体は掴めておりません><
削除もしかしたら、沖縄の伝説の妖精、キジムナーだったのかもしれません^^