まずはセッティングにあたり、準備したものはこれ。
・30cmキューブ水槽
オールガラス水槽が一個あまっていたので、それを使いました。
オールガラス水槽が一個あまっていたので、それを使いました。
・濾過機
底面フィルターと外掛けフィルター。
直結はせず、別々に動かすので、エアーポンプも必要。
・底砂
フレッシュ活性サンゴのSサイズを4キロ使いました。
底面フィルタを使うのと、メンテナンスのしやすさを考えてSサイズにしました。
・海水の元
人口海水の元と海水濃度を測る比重計を買いました。
比重計は、浮かべて計るのもが使い勝手がよさそうだったのでそれに決定。
いまのところ、水槽に浮かべるだけで、手も汚れないので便利^^
・ヒーター
熱帯魚を飼うので、必須
古いものしかなかったので新調しました。
・水温計
アナログ式が家にあったので、とりあえず流用しました。
後ほどデジタルのを買おうかなぁ。
セッティングは以下の通り。
1.水槽台に水槽を置く
2.底面フィルターとエアーポンプ、外掛けフィルターを設置する(コンセントは抜いたまま)
※底面フィルタは砂を入れると動かせないので注意
3.サンゴ砂をざるにあけて米とぎの要領で洗浄
4.サンゴ砂を水槽の底に敷く
5.バケツに人口海水を作る
6.砂が舞わないように人口海水を注ぐ
7.ヒーターを設置する(コンセントは抜いたまま)
8.外掛けフィルターとエアーポンプ、ヒーターの電源を入れる
海水作る以外は淡水とまったく同じ^^
最初は、水が白くにごってますが正常です。
外部フィルターや底面フィルターがちゃんと動いていることを確認して、
このまま1週間くらい水をまわしておきます。
写真だとライトが乗ってますが、生き物を入れるまではライトはいらないと思う
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