水面に少しばかり油膜が出ているのをどうにかしたくて
濾過機や水中ポンプに取り付けて、
水面の油膜を除去するサーフェーススキマーを導入した。
仕組みは、円筒の上部に付いたパーツが水面に浮かび
そのパーツのすのこ状の隙間から
水を水面に浮かぶ油膜ごと吸い取る方式
外掛けフィルタAT-60に接続して使いました。
接続は、AT60付属のパイプ接続パーツを使って問題なくできた。
水面の油膜も取れた。
給水時に音がうるさいのかなとも思ったけど、
サーフェーススキマーの流量調節つまみで調節したら無音になった。
しかし、結局1週間で取り外しました。
なぜかというと
30cmキューブ水槽にはサイズがでかすぎたorz
ちょっと美観的にはNGだった。
大きい水槽には性能的にもまったく問題ないと思うのだけど、
今回は失敗でした。
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